森部 好樹
森部 好樹
森部 好樹

私は日本興業銀行で、文字通り「業を興す」お手伝いをしてきました。そこで培ってきた人脈・ノウハウを生かし、いま伸びている若い企業を応援したいと考え、前職を退いたあと、約60社の企業の取締役や顧問に就任しました。中でも、もっとも力を入れているのがDYMです。

多くのネット系企業が「インターネットで完結するビジネス」を展開する中、DYMはO2O※のビジネスモデルに、積極的に取り組んでいます。特に面白いなと感じるのが新卒紹介事業です。

※O2O…「Online to Offline」の略。ネット上(オンライン)から、リアル(オフライン)での行動へと促す施策のこと。

FacebookやTwitterで優秀な学生を見つけ、スクリーニングした上で、各企業に合った人材を紹介している――。単に採用広告をバラ撒き、集まった人材を採用するのではなく、ネット上のサービスを最大限に活用し能動的に人を獲りに行っているところがいいなと感じました。「学生は勝手に集まってくるものだ」と考えている大手企業の人事部に、一石を投じる動き。私は、DYMが新卒採用のパラダイムを変えていくと確信しています。

また、常に海外を視野に入れているところも魅力ですね。高度成長期は、国内だけを相手に戦っていれば良かったのでしょうが、いまはそういうわけにはいきません。ここで思い切って、ガラパゴス化した日本という桃源郷から脱出し、世界に踏み出さなければ、AppleやGoogleのようなリーディングカンパニーにはなれないのです。DYMは、既に世界へ踏み出し、世界でNo.1になることを目指しています。だから、期待できる。この先も、間違いなく成長し続けてくれると信じています。


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