WEB事業部 係長 2023年12月
K.U.さん2023年12月
わずか1年半で事業部の施策責任者に


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Q.現在担当の仕事の内容は?
企業様のPR活動を幅広く支援しています。
具体的には、SNSマーケティングやインフルエンサーマーケティングといったオンライン領域を中心に、
クライアントの課題を丁寧にヒアリングし、最適なPR施策を企画・実行まで一貫して担当しています。
単なる広告出稿にとどまらず、「どうすれば企業様の魅力を正しく伝えられるか」を常に意識しながら、効果的なプランニングと実装を行っています。

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Q.前職の業界と職種を教えてください。
前職では、テレビ番組やドラマ制作の現場で、アシスタントディレクターやディレクター、助監督として約2年間勤務していました。
撮影現場の進行管理や演出補助を通じて、企画力・調整力・コミュニケーション力を磨くことができました。
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Q.やりがいを感じる瞬間や、成長を実感したエピソードは?
入社から1年半でPR領域の施策責任者を任せていただいています。
担当企業様のプロジェクトを推進しながら、チーム全体の品質や進行管理も担うことは難しい部分でもありますが、同時に大きなやりがいです。
特にSNSやインフルエンサーマーケティングの分野では、前職の番組制作の経験を活かせる場面が多く、
新しい発見や学びを日々得られることがモチベーションにつながっています。

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Q. あなたがDYMを選び、働くことを決めた理由は?



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Q. あなたがDYMを選び、働くことを決めた理由は?
DYMに惹かれた一番の理由は、「努力が定量的に評価される環境」でした。
前職では定性的な評価が中心でしたが、DYMでは成果に応じた明確な評価制度があり、若いうちから幅広い領域に挑戦できる点が魅力的でした。
企画やクリエイティブ制作という自分の経験を活かしながら、数字として結果が返ってくる環境で、20代のうちに確かな実力を身につけたいと考え、入社を決意しました。

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Q. DYMの良いところを教えてください。
20代のメンバーが多く、フラットに意見交換ができる点です。特にPR課は若いメンバーが中心なので、
自分の意見が取り入れられやすく、実装まで担当できるスピード感もあります。
年齢や経験に関わらず挑戦のチャンスがあるため、主体的に動けば必ず成長できる環境だと感じています。
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Q. 今後挑戦したいこと、描いているキャリアプランは?
PR課はまだ若い組織のため、体制面で改善すべき部分も多いと感じています。
施策領域の責任者として、まずは安定した運営体制を確立させ、その上で新しいプロジェクトや部門立ち上げなど、新規事業に近い領域にも挑戦していきたいです。

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Q.求職者に向けてのメッセージをお願いします。
DYMは年次に関係なく挑戦できる環境です。努力すれば必ず評価され、成果に応じて昇格スピードも非常に早い会社です。
「やった分だけ返ってくる」環境を求めている方にとっては、これ以上ない成長のフィールドだと思います。
ぜひ、20代で圧倒的な力をつけたい方に挑戦していただきたいです!