WEB事業部Mさん × WEB事業部Tさん
中途入社社員が思う、
DYMの魅力とは
Yさん
人材事業部/中途入社5年目
新卒採用支援の営業を担当。
新卒採用を検討している企業に対して提案を行い、営業獲得から契約までを主に担う。
Kさん
人材事業部/新卒入社12年目
部長として新卒採用支援業務全般の統括を担当。 メインとなる商材は新卒人材の紹介および、イベント開催・スカウト・研修事業など。
人材事業部で直属の上司・部下の関係性にあたる、KさんとYさん。
新卒採用支援業務において、Kさんは部長を、Yさんは主査を担っています。
DYMで評価され昇進してきたお二人が考える、DYMで評価されるポイントや、活躍する人の共通点は何か。
上司・部下の関係性やプライベートのエピソードを交えて語っていただきました。
DYMで評価される人に共通する点は何かありますか?
DYMがやっていることを素早く自分に取り入れている、ということですかね。
一般的な転職の場合、前職やこれまでの知識・経験を活かして活躍するケースが多いと思うのですが、DYMにおいてはそこが少し違うと考えています。
この会社にいる先輩から何でも盗み、その上で自分自身のポテンシャルを最大化する、と貪欲に学ぶ人が活躍しています。
Yさんも前職でトップ営業だった経歴を持ち、DYMに転職してきました。しかしその実績で怠慢せず、DYMの先輩から様々なことを盗んで日々学びを繰り返し成長してきた。こういったタイプの人が評価され、活躍すると思います。
私の前職はサービス業で、全くの畑違いでした。そのため、環境や業務内容の一概な比較は難しいのですが…DYMの一番の魅力は、社員のモチベーションの高さだと思います。
皆上昇志向が強く、自己開拓能力が高い。側にいるだけで勉強になる人が社内にたくさんいます。
「この人こんなに勉強しているんだ、自分もやらなきゃまずいな」と危機感が、自身のモチベーションにも繋がります。高め合えるこの環境がありがたいですね。
ただ、つらい思いをする中でも、Yさんはバイタリティや突破力があるタイプでした。しっかり勉強を継続していった結果、係長にもぴったり1年で昇進しています。
これからも新しい社員がたくさん入社してくるので、そこのマネジメントをはじめ、チームを任せられるよう更に成長してほしいなと思いますね。
自分がくさってても、見捨てずに見続けてくれたKさんのおかげだと思います。
DYMで働くからには、今Kさんがやっている部長や、またはそれ以上を担える位置を目指していきます。
お二人は上司・部下の信頼関係がしっかり構築されているなと感じました。上司・部下の関係性や、部署の雰囲気はどのような感じですか?
関係性という面で言うと、基本的にはトップダウンです。
上から言われてシビアに行動しなければならない部分が多い反面、それに対して質問や相談がしやすい環境は整っていると感じます。部下の目線で見るとすごくやりやすい環境だと思うのですが、Kさんはどうですか?
DYMは方針・ビジョン・ミッションがしっかり決まっている会社なので、そこに向けて皆が一気にまとまっていかなければならない。そのため、トップダウンの色は強いですね。
私は中間層として上司・部下双方とのやりとりがあるのですが、トップダウンが強い一方で、下の意見はとても重要だと考えています。
現在下にいるメンバーが将来的には事業長・部長・マネージャーになっていかなければなりません。皆それぞれが意見を出しディスカッションを重ね、良いものを作っていく意識やその環境作りが大切だと思います。
土日もフランクに連絡いただけたり、たまにゴルフに行ったり、オンオフがしっかりしている点も働きやすいと感じる理由の一つだと思います。
休みの時の方が仕事の話もラフに相談しやすいですし。
私たちが所属している人材事業部の営業部門においては、結構体育会系色が強いかなと思います。仕事上では皆ストイックですし、私自身厳しいことを言う場面もあります。その反面、飲みの場では皆で楽しんで、私のことを馬鹿にしてくることもあったり…そんな感じのチームです。