クロストーク

CROSSTALK

Mさん

Web事業部/中途入社3年目

HRTech課で営業を担当。
採用に課題を持つ企業に対して、DYMが保有するWebサービスや、求人の広告掲載、運用まで一貫した提案を行う。

WEB

Tさん

Web事業部/中途入社10年目

リスティング広告の運用を担当。
お客様のサービスの認知拡大や集客に向けたリスティング広告・SNS広告の運用を担う。

WEB

他社を経験したからこそ分かる、DYMで働くことの魅力

今回お話いただくのは、Web事業部に中途入社したMさんとTさん。
Web事業部では、クライアントのWebプロモーションをトータルで請け負っています。
それぞれ営業・運用と担当業務は異なるお二人ですが、他業種からの中途入社という共通点が。
転職経験があるからこそ分かるDYMの魅力や、今後の目標について語っていただきました。

DYMの良いところ、魅力は何ですか?

Mさん

前職も営業職だったのですが、10〜20歳上の方が担っているような業務内容を、DYMでは「一度考えてやってみて」とまずは任せてもらえました。
ゼロイチの業務もこんなに任せてもらえるんだ、と嬉しかったことを覚えています。

Tさん

そうですね、各々が任せてもらえる範囲や裁量は大きいですよね。

Mさん

前職では営業力そのものよりも局所的な知識や、プライベートでいかに仲良くなるかが結果を左右する環境でした。且つ、上から降りてくるものをただこなしていく繰り返しの日々に、危機感を覚えたことが転職のきっかけです。
DYMでは自ら考え能動的に動くことで、営業力そのものが増している実感があります。

Tさんはどんなところが魅力だと思いますか?

Mさん

私の前職はサービス業で、全くの畑違いでした。そのため、環境や業務内容の一概な比較は難しいのですが…DYMの一番の魅力は、社員のモチベーションの高さだと思います。
皆上昇志向が強く、自己開拓能力が高い。側にいるだけで勉強になる人が社内にたくさんいます。
「この人こんなに勉強しているんだ、自分もやらなきゃまずいな」と危機感が、自身のモチベーションにも繋がります。高め合えるこの環境がありがたいですね。

任せてもらえる・高め合える環境が魅力とのことですが、
今後DYMで挑戦したいことや目標はありますか?

Mさん

小さな目標でいうと、自分の成長とともに、部下を自走できるレベルまで引き上げることです。
最近2・3名の部下を持ち始めたのですが、まだまだ私のマネージメント力が足りていないと感じてます。
今までは自分のことだけやっていれば良かったことが、人の成長やモチベーションの管理も考えなければならない。そこが本当に難しく、失敗を繰り返している状況です。

Tさん

人の成長を担うって、難しいですよね。プレイヤーとしてある程度のことができるまで2〜3年かかるのと同じように、マネージメントもそれなりに経験を積まないとかたちにならない。ここも挑戦の繰り返しですよね。
私は、“DYMはWebの会社”と認知を広げることが直近の目標です。具体的に言うと、国内で数千社あるインターネット広告の代理店において10位前後を推移している現状を、まずは5位くらいまで向上させたい。自分がメンバーを引っ張っていくことでそれを実現したい、という思いがあります。

DYMは元々Web事業部から発展していった会社なのですが、最近では人材事業部の認知が広がっていると感じていて…

Mさん

たしかに、「DYMって人材の会社ですよね?」と言われる機会は多いですね。

Mさん

Web事業部に所属している身としては、それが悔しいですね。「DYMはWebの会社ですよ」と、自らが先導して広めていきます。
挑戦できる環境は整っているので、この先は自分次第の頑張りだと考えてます。

中途入社を検討されている方にメッセージをお願いします。

Tさん

平均年齢26歳と、中途入社の方から見たら互いの年齢が近い分話しやすく、馴染みやすい環境だと思うので、その点は安心してください。
ただ、皆まだまだ若い分、個々ががむしゃらに頑張らなければならない面が多々あります。そして、DYMの社員は皆上昇志向が強く、視座が高い傾向にある。そういった環境に身をおいて、自分自身を高めたいと成長欲を持たれている方は、ぜひDYMに入ってほしいと思います。

Mさん

自らの経験を振り返ると、社会人2〜3年目って、今後どうしようと不安になったり、このままでいいのかなと考えたりするタイミングの一つだと思います。
そのタイミングにいる方には特に、迷うくらいなら一度挑戦してみてほしいです。
DYMは、挑戦できる環境に身を置きたい、頑張って実力を付けたいという思いを、受け止めてくれる会社です。

また、Tさんが仰っていたように社員の視座が高いというのは、本当にその通りだと思います。
周りのモチベーションの高さに自らも引っ張られて、知らず知らずの内にお互いを高め合っている。この環境に喰らいついていけば、優秀な人材へと成長できるはずです。

Tさん

面接は、受ける側が判断する場でもあると思います。実際に対話してみれば、DYMにはすごい人がいるな、一緒に働いてみたいなと感じてもらえるはず。
不安に思っていることがあっても、挑戦したい思いがあるのであれば一度踏み出してほしい。ぜひ、熱い気持ちをお待ちしてます!

人事部Sさん × 人事部Kさん

人事部が語る、
DYMの待遇と評価環境

View More

人材事業部Yさん × 人材事業部Kさん

DYMで評価される人の
共通点を探る

View More